<風俗情報>初めてのデリヘル業者ならメールでチェックブログ:18-4-2017
ぼく達夫婦の愛するムスメは、1歳5ヶ月になりました。
生まれてから丸一年と5ヶ月が過ぎたわけですけど、
その間、ずーっと、ぼくや家内をはじめ
おじいちゃん達、おばあちゃん達に
「かわいい、かわいい」と言われながら育ってきています。
両親バカなのは大目に見ていただくとして、
普通、同じものを一年以上も同じ気持ちで、
あるいは、その気持ちを成長させながら
持ち続けることは難しいものですよね。
美人はみっかで飽きる…なんて言葉もあるように、
どれだけ良いものでも、
単一的な見方ではどんなに良いものでも
必ず飽きが来て退屈してしまいます。
でも、子供の成長はすごく早いんですよね。
昨日まで出来なかったことが、ある日突然出来るんです。
その変化に驚かされ、そして、その変化に
「すごいなあ」と「かわいいな〜」が続いていきます。
両親から言えば、早く成長してくれるのは嬉しいけれど、
子供のかわいらしさが変わってしまうのは
惜しい気もします。
2歳になる子供を持つ友人がしみじみ言ってました。
「歩き始めて色んなことを自分でし始めると、なんか無性に寂しくなる…」
もっと大きい子供を持つ友人が言ってました。
「初めて幼稚園に子供が行った日は、こっちが寂しくて泣かされたわ」
子供の成長を見ていると
「今、この瞬間」に対する思いは深まります。
最近ぼくがよく思うのは
「1歳5ヶ月のムスメは今しかいないんだな」ということ。
それと同時にぼくの家内に対しても、
周りの人たちに対しても、自分自身に対しても、
「今の○○は、今しかいないんだな」
ということに気付かされます。